Lynskey Cooper CX その16 どうしたらこうなる?
2016-06-04


どうも先日のメールは、このフレームを見た人からのメールだったらしく、不安に思ったらしい。そういえば、文体も英語嫌いな私でも大分丁寧だったと分かるのは人が違うからかと妙に納得してしまった。


…話は戻り


一度冷静になり、昨年11月に送ったメールと今回の不具合をメールで送りました。

プレートはこういうもの。
ボルト穴は10ミリ
送ってもらったものは厚すぎて、大きすぎ。
これだと、下からケーブルが回せない。


コメントを入れた写真

を添付し送信。



しかし、その後、またこのやりとりが生じないか?と頭によぎる。


案の定、今更ながら、


同じようなプレートは付けらないね。
薄いプレートを考えてみる。


と返事がきた。



しばらく思考…


プレートがつくからフレームをCooper CXにしたが、もうあきらめよう。
だったら、ワンランク上のPro Crossにしようと思い、


頼んだものと全てが違う。
おまけに油圧ブレーキもしぶしぶ機械式に変更した。
もう、ロード用のケーブルの取り回しもペイントも、そしてキックスタンドのプレートも何もしなくていいから、フレームをPro Cross に変更してくれないか?
私はもう待ちくたびれたよ。
早く私のところに送ってほしい。


と再送信。

12月3日に注文して、この時点で1月30日。
結局何も進んでいなかった。(笑)

すぐに返事が来て。


分かった。Pro Cross でもかまわない。
フレームの仕上げは、BrushedとEtched Graphicでいいか。
ただし、ブレーキは機械式で承諾してくれればだけど。


と返事がきた。


いまだに機械式ブレーキを言ってくるのは嫌だが、もうやり取りにも疲れたので


それでいいよ。



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